2024年8月
No.15V-053
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 9歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
歯が内側に入ってしまっていて食べにくい、ということで来院されました。一期治療で取り外し式装置で前歯を前に出しておいて、経過観察に入りました。第二期は高校生になるときに開始して、マルチブラケット療法を2年半、30回程度通院していただきました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.20V-215
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 20歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- (8)448
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
歯並びが悪いのを治したいということで来院されました。上の凸凹が相当に強いので、歯科矯正用アンカースクリューで奥歯を後ろに下げると共に上顎のみ小臼歯を抜歯して、マルチブラケット法にて治療を行いました。3年強、35回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.18V-172
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 16歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 8558
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 78万円
上の前歯が出ているのを治したいということで来院された、非常に上顎前歯の前突が強い患者さんです。
- ≫治療前
-
上下顎から小臼歯を抜歯した上で、マルチブラケット装置と歯科矯正用アンカースクリューを併用して、できる限り上の前歯を後方に牽引しました。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
約2年半、30回程度の通院をしていただきました。横顔の口元の突出感に大きな改善が見られます。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-352
- 主な症状：
- 埋伏歯
- その他の症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 17歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 4|48
- 下：
- 85|48
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 90万円
奥歯がちゃんと出てきてないということで来院されました。右下の第二大臼歯が半分埋まっていました。右の奥歯のずれが大きく、小臼歯抜歯の他に大臼歯の遠心（後方）移動も加えたため、4年程度、50回近くの通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-450
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 9歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 88万円
下の前歯をきれいに並べたいということで来院されました。一期治療で拡大を行い、二期治療は小臼歯非抜歯で配列が可能となりました。通院が不定期になってしまい、3年以上かかりましたが、25回程度の通院で無事にきれいになりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-497
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 開咬
- 年齢：
- 22歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 8448
- 下：
- 8448
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 88万円
歯並びをきれいにして、上の前歯をひっこめたい、ということで来院されました。マウスピース型矯正装置のひとつ、インビザライン/Invisalign（薬機法および医薬品副作用被害救済制度の対象外）と歯科矯正用アンカースクリューを用いて治療を行いました。2年半、30回弱の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
※注意※ インビザライン Invisalign®は、国外のアライン社工場で製造されたマウスピースを輸入する形式となるため、国内では未承認器材扱いです。このため、薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。ただしすでに我が国を含む海外の多数の国で矯正治療に用いられております。当院では、症例を選んで選択させていただいておりますので、インビザライン使用のご希望に添えない場合もございます。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.21V-300
- 主な症状：
- 側方偏位
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 19歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 8448
- 下：
- 85|8
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 90万円
八重歯を治したいということで来院されました。強い叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）に加えて、下あごの左側へのずれがあるため、小臼歯の抜歯を上は左右から、下は右だけ抜歯をしました。マルチブラケット装置を1年半程度装着し、20回程度の通院をしていただきました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.20V-269
- 主な症状：
- 側方偏位
- その他の症状：
- 欠損歯
- 年齢：
- 31歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 7|47
- 下：
- 7|4
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 92万円
歯並びをキレイにしてかみ合わせを治したいということで来院されました。強い叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）に加えて、7番目の第二大臼歯3本が大きな虫歯で保存が不可能だったため、矯正治療でその後ろの親知らずと入れ替えを行いました。3年弱、35回の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-136
- 主な症状：
- 反対咬合
- 年齢：
- 9歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 保険
かなりシビアな反対咬合（受け口）でしたが、第一段階として、成長のピーク前にいったん骨格的な改善を図りました。一期治療の治療費は、45万円＋税です。
しかし、思春期の成長ピークに再び骨格性の下顎前突になったため、再診断を行いました。ご希望に応じて、外科症例として治療を行いました。3年40回以上通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-408
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 開咬
- 年齢：
- 14歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 8448
- 下：
- 8448
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 88万円
上の前歯を揃えたいということで来院されました。上下左右から小臼歯を抜歯したうえでマルチブラケット装置により治療を行いました。約3年、35回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-571
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 14歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 8448
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 86万円
前歯が出ているのを治したい、ということで来院されました。上下左右から小臼歯を抜歯して、「上下顎前突」の治療を行いました。3年強、40回程度通院していただきました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-543
- 主な症状：
- 埋伏歯
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 11歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 88万円
あごが小さく生えそろわないかもと言われたことが心配、とのことで来院されました。左上の犬歯の生える方向に問題があり、一期治療ではこの歯の生えるのを誘導しました。二期治療では、第一小臼歯を上のみ抜歯し、マルチブラケット療法を行いました。3年、35回程度の通院をしていただきました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
斜めに生えようとしていた左上犬歯は、そのまま放置すると他の永久前歯の歯根に傷をつけるリスクが高いです。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-155
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 29歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 88
- 下：
- 8|
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 82万円
右下の犬歯が気になるとのことで来院されました。犬歯の場所を作るために、右下の奥歯を後ろに起こすようなメカニクスを組みこんで、マルチブラケット療法を行いました。通院間隔があきがちだったこともあり、期間は3年を超えてしまいましたが、通院は30回程度でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.20V-144
- 主な症状：
- 過蓋咬合
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 19歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 84|47
- 下：
- 4|58
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 90万円
奥歯を残せる治療をしたい、ということで来院されました。左下の第二大臼歯の埋伏、その相手の歯の伸びだし、強いでこぼこを、小臼歯4本抜歯でマルチブラケット法で治療しました。3年強、35回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.21V-021
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 20歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 8448
- 下：
- 8558
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 92万円
八重歯と歯並びを治したいということで来院されました。上下のギャップが非常に大きく、上下左右から小臼歯を抜歯すると大変難しくなるケースだったのですが、叢生（でこぼこ）の程度が上下とも強かったため、歯科矯正用アンカースクリューを併用して上下左右から抜歯をさせていただきました。治療期間は約3年、35回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
