2023年11月
No.20V-125
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 17歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 55
- 下:
- 8558
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 88万円
交叉しているところを治したいということで来院されました。非抜歯で拡大して排列することも検討しましたが、患者さんとのご相談の結果、上下左右から第二小臼歯(5番目)を抜歯して、マルチブラケット装置により治療を行いました。2年強、25回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.18V-369
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 欠損歯
- 年齢:
- 12歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 55
- 下:
- 2|欠
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯並びを治したいと来院されました。下の前歯が一本少なかったため、上の小臼歯を2本抜歯してマルチブラケット法を行いました。3年半、40回程度の来院が必要でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-577
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 開咬
- 年齢:
- 28歳
- 性別:
- 女性
- 主な使用装置:
- Invisalign
- 治療にかかった費用:
- 88万円
上の前歯を綺麗に並べたいということで来院されました。小臼歯抜歯も考えられましたが、患者さんとのご相談の上でマウスピースタイプの矯正装置を用いて、上の奥歯を後ろに下げながらスペースを確保することとしました。約2年半20回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
マウスピース型矯正装置のひとつ、インビザライン/Invisalign®(薬機法および医薬品副作用被害救済制度の対象外)
※注意※ インビザライン Invisalign®は、国外のアライン社工場で製造されたマウスピースを輸入する形式となるため、国内では未承認器材扱いです。このため、薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。ただしすでに我が国を含む海外の多数の国で矯正治療に用いられております。当院では、症例を選んで選択させていただいておりますので、インビザライン使用のご希望に添えない場合もございます。- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-648
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 欠損歯
- 年齢:
- 35歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 5|4
- 下:
- |4
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 92万円
前歯や下の奥歯が気になるということで来院されました。右下の第二大臼歯が抜歯されていました。神経のなかった左上の側切歯と右上&左下の小臼歯を3本抜歯し、マルチブラケット装置により治療を約3年・40回ほどの通院で治療を行いました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.20V-481
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 空隙歯列
- 年齢:
- 19歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 88
- 主な使用装置:
- Invisalign
- 治療にかかった費用:
- 90万円
出っ歯を治したいということで来院されました。マウスピース型矯正装置により、上の親知らずのみ抜歯して治療を行いました。2年弱、20回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
マウスピース型矯正装置のひとつ、インビザライン/Invisalign®(薬機法および医薬品副作用被害救済制度の対象外)
※注意※ インビザライン Invisalign®は、国外のアライン社工場で製造されたマウスピースを輸入する形式となるため、国内では未承認器材扱いです。このため、薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。ただしすでに我が国を含む海外の多数の国で矯正治療に用いられております。当院では、症例を選んで選択させていただいておりますので、インビザライン使用のご希望に添えない場合もございます。- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-214
- 主な症状:
- 過蓋咬合
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 16歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 4|8
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 80万円
上の前歯をひっこめたいということで来院されました。下あごの横ずれをカバーするため、右上より小臼歯を一本抜歯するのみとし、マルチブラケット装置により治療を行いました。2年半、30回強の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.18V-113
- 主な症状:
- 反対咬合
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 12歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 4|2
- 下:
- 5|
- 治療にかかった費用:
- 110万円
歯並びが悪いのを治したいということで来院されました。上顎のみ裏側から治療するハーフリンガルにて、3年弱、35回程度の来院が必要でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療中 ステップ1
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.21V-088
- 主な症状:
- 空隙歯列
- その他の症状:
- 上顎前突
- 年齢:
- 26歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- Invisalign
- 治療にかかった費用:
- 88万円
かみ合わせが悪いところとガタガタしているところを治したいということで来院されました。マウスピース型矯正装置を使用し、1年半・15回程度の通院で治療を行いました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
マウスピース型矯正装置のひとつ、インビザライン/Invisalign®(薬機法および医薬品副作用被害救済制度の対象外)
※注意※ インビザライン Invisalign®は、国外のアライン社工場で製造されたマウスピースを輸入する形式となるため、国内では未承認器材扱いです。このため、薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。ただしすでに我が国を含む海外の多数の国で矯正治療に用いられております。当院では、症例を選んで選択させていただいておりますので、インビザライン使用のご希望に添えない場合もございます。- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-553
- 主な症状:
- 下顎前突
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 19歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 保険
受け口を治して咬めるようにしたいということで来院された受け口の患者さんです。上顎小臼歯を抜歯のうえで外科矯正を行いました。来院間隔があいたりいろいろな悪条件があり、6年以上の通院が必要になってしまいました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。