2023年8月
No.09V-139
- 主な症状:
- 側方偏位
- 年齢:
- 11歳
- 性別:
- 男性
- 主な使用装置:
- 2x4
- 治療にかかった費用:
- 一期:40万、二期:保険
小児期に受け口を治したいということで来院され、一期治療を無事に終えたのですが、その後の成長のピーク時に横ずれと反対咬合(受け口)が再発し、大学生になってから外科矯正を行いました。トータル60回以上の通院と4年半の期間が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-441
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 14歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 90万円
歯並びを治したいということで来院されました。下あごの横ずれがあったため、上顎は左右から、下顎は左だけ小臼歯を抜歯し、マルチブラケット法により治療を行いました。約3年、35回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-349
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 側方偏位
- 年齢:
- 18歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 84|58
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 88万円
下の歯が倒れていて咬めないので、左右均等にかめるようにしてほしい、ということで来院されました。歯のサイズが大きく強い叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)のため、上下左右から小臼歯を抜歯して、マルチブラケット法を行いました。2年半、30回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-603
- 主な症状:
- 開咬
- その他の症状:
- 上顎前突
- 年齢:
- 30歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 8558
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 92万円
前歯が出ているのを治したいということで来院されました。かみ合わせが不安定であったため、上下に歯科矯正用アンカースクリューを設置して奥歯をコントロールしながら、上下左右から小臼歯を抜歯してマルチブラケット療法を行いました。約3年、35回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-524
- 主な症状:
- 欠損歯
- その他の症状:
- 上顎前突
- 年齢:
- 8歳
- 性別:
- 女性
- 主な使用装置:
- 2x4
- 治療にかかった費用:
- 25万円
下の前歯が一本足りないので、対処したいということで来院されました。一期治療では、永久歯になったときにとりうる治療の選択肢が増やせるように心がけました。
二期治療において、上は2本小臼歯抜歯、下はそのまま13本で空隙を閉鎖して、マルチブラケット療法を終えました。3年弱、40回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-674
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 過蓋咬合
- 年齢:
- 23歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
上の前歯をそろえたい、ということで来院されました。上顎のみ小臼歯を抜歯して、リンガルアプライアンス(舌側矯正装置)を使用しました。約2年半、30回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-101
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 10歳
- 性別:
- 女性
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
小学生の時に、歯並びを治したいということで来院されました。右下の小臼歯が一本先天欠損だったため、仕上げの第二期治療では上の左右と左下の小臼歯を抜歯してマルチブラケット療法を行っています。2年強、30回程度の来院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.20V-262
- 主な症状:
- 上下顎前突
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 21歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 85万円
上の前歯が出ているのと、下の前歯のでこぼこを治したいということで来院されました。上顎は裏側矯正(リンガル)装置を使用して、上下左右の小臼歯を抜歯して治療を行いました。ちょうど2年、25回程度の来院で無事に終了しました。
口元もさがりきれいになりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.19V-212
- 主な症状:
- 埋伏歯
- その他の症状:
- 欠損歯
- 年齢:
- 15歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 8448
- 下:
- 8EE8
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 82万円
奥歯が出てこないので、かみ合わせと向きを治したいということで来院されました。16歳になる歳にも関わらず、12歳臼歯が出てきていませんでした。大臼歯のコントロールに上下とも歯科矯正用アンカースクリューを併用して治療しました。約3年35回程度の来院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-098
- 主な症状:
- 過蓋咬合
- その他の症状:
- 交叉咬合
- 年齢:
- 13歳
- 性別:
- 女性
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 90万円
あごを広げて並べてほしいということで、小学生の時に来院されました。中学生になるまで経過観察をして、まずは拡大にトライし、小臼歯非抜歯でも十分対応可能と判断してマルチブラケット法を行いました。約3年、40回程度の通院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-331
- 主な症状:
- 埋伏歯
- その他の症状:
- 空隙歯列
- 年齢:
- 8歳
- 性別:
- 男性
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 20万円
一期治療の開始時には、前歯の隙間(空隙歯列)が目立ちます。来院の目的と治療目標は、埋まってしまっていて出てこない右下の第一大臼歯(六歳臼歯)の位置を改善することでした。矯正治療により、右下の奥歯を引き出して、さらに上の前歯の隙間も閉鎖しました。
二期治療では、さらに後ろの十二歳臼歯のコントロールを行いました。1年程度、15回程度通院していただきました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。