2022年2月
No.18V-644
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 16歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 8448
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 88万円
乱杭歯をきれいにして、歯ブラシがしやすくなるようにしたい、というご希望でした。歯のサイズが大きく強い叢生（でこぼこ）のため、上下左右の小臼歯を一本ずつと下の親知らずを抜歯して、マルチブラケット装置により治療を2年強行いました。25回程度の来院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-319
- 主な症状：
- 過蓋咬合
- その他の症状：
- 欠損歯
- 年齢：
- 32歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 93万円
左下奥歯を抜いたため、噛みあう歯がないのを治したいという成人女性です。左下6歳臼歯が欠損していたため、その後ろの大臼歯2本を移動して、上は左右第一小臼歯を抜歯しました。
歯科矯正用アンカースクリューを併用して、マルチブラケット療法を3年半、約40回の来院回数をかけて行っています。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-187
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 39歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 90万円
前歯のかみ合わせとガタガタを治したいということで来院されました。小臼歯4本の抜歯と、マルチブラケット法で約3年、40回ほどの来院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-519
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 埋伏歯
- 年齢：
- 10歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55先欠
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 87万円
右奥歯が前にずれているのを治したい、ということで小学生の時に来院されました。
- ≫治療前
-
右上の犬歯が斜めに向いていたり、右の乳歯の奥歯が早くに抜けてしまって6歳臼歯が手前にスリップしてきてしまっています。また、右下の第二小臼歯が先天的に欠損、左下の生え方にも異常がありました。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
第一期に、大臼歯をできるだけ正しい位置へ戻しておきました。
写真は永久歯が生えそろった第二期治療の開始時期のものです。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
永久歯が生えそろってから、上の左右第一小臼歯と、左下の第二小臼歯を抜歯して、マルチブラケット装置により2年弱・26回の通院で仕上げをいました。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.18V-409
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 31歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 448
- 下：
- 8558
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
笑った時にきれいに見えるようにしたい、とのご要望でした。強い叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）のため、上下左右から小臼歯を抜歯して、マルチブラケット装置により治療を行いました。治療期間は約2年半、30回程度の来院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-529
- 主な症状：
- 反対咬合
- 年齢：
- 6歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 80万円
受け口を治したい、ということで来院されました。小学生の時に一期治療を行い、その後成長を観察、中学生になってから小臼歯非抜歯でマルチブラケット法で仕上げを行いました。二期治療は約1年、14回の通院をしていただきました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-253
- 主な症状：
- 欠損歯
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 8歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- |2欠、4|
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
前歯がかみ合わないということで小学生の時に来院されました。一期治療で拡大し、二期治療開始まで経過観察をしました。
先天欠損のある左下2に加えて、上の小臼歯と左下1を抜歯して、マルチブラケット法で約1年12回で仕上げました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-294
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 側方偏位
- 年齢：
- 26歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- non
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 83万円
前歯が出っ歯なのを治したい、ということで来院されました。左右の非対称や奥歯のすれ違いがありましたので、小臼歯は抜かずにマルチブラケット装置により治療を行い、かみ合わせを整えました。治療期間は約2年、25回程度の来院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.18V-029
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 44歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 90万円
顔のゆがみや口周りを治したい、歯磨きをしやすくしたい、という成人男性ケースです。強い叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）のため、上下左右から小臼歯を抜歯して、マルチブラケット装置により治療を3年弱・約40回の来院で治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-414
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 欠損歯
- 年齢：
- 47歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 6|pontic
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 93万円
全体的に治したいということで来院されました。上の大臼歯が2本欠損していて親知らずもなく、かぶせ物や詰め物で治療されている歯も多くありました。
下の小臼歯を抜歯するほか、上の奥歯はできるだけ移動をして、叢生を治しました。治療期間3年強、40回程度の来院が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-606
- 主な症状：
- 上下顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 12歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 8448
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
上の前歯が出ていること、下の歯の凸凹を治したいということで来院されました。上下左右から小臼歯を抜歯して、マルチブラケット装置により約3年間治療を行いました。来院回数は約30回でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-486
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 欠損歯
- 年齢：
- 27歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 81|5
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 85万円
かみ合わせをうまく合わせてほしい、とのことで来院された成人男性です。右上の前歯が根の病気で保存不可能だったため、右上は中切歯を、左上と下左右小臼歯を抜歯して、マルチブラケット療法を約3年行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.18V-009
- 主な症状：
- 過蓋咬合
- その他の症状：
- 交叉咬合
- 年齢：
- 27歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 77
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- Invisalign
- 治療にかかった費用：
- 93万円
奥歯のかみ合わせを治したい、という患者さんです。上の第二大臼歯が外にはみ出していて、虫歯の治療もされていたため、この二本を抜いてカスタムメードのマウスピース型矯正装置・インビザライン/Invisalign®（薬機法および医薬品副作用被害救済制度の対象外）により治療を行いました。途中妊娠出産による中断があったこともあって、3年強の治療期間がかかりました。来院回数は30回程度でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
※注意※ インビザライン Invisalign®は、国外のアライン社工場で製造されたマウスピースを輸入する形式となるため、国内では未承認器材扱いです。このため、薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。ただしすでに我が国を含む海外の多数の国で矯正治療に用いられております。当院では、症例を選んで選択させていただいておりますので、インビザライン使用のご希望に添えない場合もございます。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
