2020年11月
No.15V-361
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 過蓋咬合
- 年齢:
- 11歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 8558
- 主な使用装置:
- 2x4
- 治療にかかった費用:
- 40万円
大人の歯が生える場所がない、ということで来院されました。左上の犬歯が埋伏していたため、一期治療で引っ張り出しました。
第二期は、前歯を後ろに下げるため、上下左右の小臼歯を抜歯し、マルチブラケット法により行いました。
治療期間は3年弱、治療費は85万円+税。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療中 ステップ1
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-074
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 12歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 45
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 20万円
前歯が出ているのが気になるということで来院された、上顎前突(出っ歯)の患者さんです。
上下顎の小臼歯を計4本抜歯し、マルチブラケット装置により治療を行いました。
治療期間は部活で来院が途絶えがちだったのもあって3年半、治療費は90万円+税でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-314
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 上顎前突
- 年齢:
- 8歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 8558
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 20万円
小学生の時に、下の前歯のガタガタを治したいということで来院されました。歯が大きいため、一期治療は拡大装置でやや広げるだけにしました。
二期治療は、上下左右から小臼歯を抜歯し、2年10か月マルチブラケット装置による治療を行いました。治療費総額は90万+税でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療中 ステップ1
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-160
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 開咬
- 年齢:
- 18歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 8|
- 下:
- 88
- 治療にかかった費用:
- 15万円
歯並びが悪いのを治したい、とのことでしたが、上顎の前突も下顎の後退も著しく、かつ開咬だったため、マルチブラケット装置とともに外科矯正治療を行いました。治療期間はトータルで4年、治療費は健康保険適応でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療中 ステップ1
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-221
- 主な症状:
- 空隙歯列
- 年齢:
- 22歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 85万円
下の前歯の隙間を閉じたい、歯並びを治したい、ということで来院されました。
下の前歯に大きな隙間のある、上顎前突(出っ歯)の患者さんです。上顎右側第一小臼歯、左側は神経のない第一大臼歯(6番目)を抜歯して、歯科矯正用アンカースクリューを併用してマルチブラケット装置により治療を行いました。
治療期間は約3年、治療費は90万円でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-255
- 主な症状:
- 上下顎前突
- 年齢:
- 15歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 68万円
他院より転院してこられ、治療の継続をご希望になった患者さんです。
第二期治療として、上下小臼歯を4本抜いてマルチブラケット装置により治療を行いました。
治療期間は2年半、治療費は68万円+税でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-445
- 主な症状:
- 交叉咬合
- 年齢:
- 10歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- non
- 下:
- non
- 主な使用装置:
- Invisalign
- 治療にかかった費用:
- 15万円
歯並びを治したいと来院されました。小学生の時に右の交差咬合のみ拡大装置で改善し、第二期は中学3年生から、カスタムメードのマウスピース矯正装置で行いました。
治療期間は第二期が2年弱、治療費は70万円+税でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療中 ステップ1
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-056
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 20歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- |8
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 90万円
ガタガタを治したいということで来院されました。八重歯のある出っ歯(上顎前突)の患者さんです。
上顎の小臼歯を2本抜歯して、歯科矯正用アンカースクリューを併用し、マルチブラケット装置で治療しました。
治療期間は2年半、治療費は90万円+税でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.18V-086
- 年齢:
- 28歳
- 性別:
- 女性
福岡から転院してきた患者さんです。
抜歯した空隙を使って、前歯の牽引や正中の一致などを行いました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-181
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 欠損歯
- 年齢:
- 27歳
- 性別:
- 男性
- 治療にかかった費用:
- 15万円
かみ合わせを治したいと来院されました。開咬に加えて右上の2,5番目の先天的な欠損があったため、左上と下の小臼歯を抜歯する時に、そのうちの一本を右上に移植する計画でマルチブラケット療法を行いました。
治療期間は3年半、治療費は92万円+税でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-071
- 主な症状:
- 開咬
- 年齢:
- 37歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 15万円
かみ合わせを治したい、と来院されました。重度の骨格性開咬のため、スプリント療法、歯科矯正用アンカースクリューを併用したマルチブラケット療法、さらに外科的矯正治療が必要でした。
治療期間はトータルでは4年1か月でした。治療費は健康保険適応でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。