2019年12月
No.17V-048
- 主な症状:
 - 上顎前突
 - その他の症状:
 - 叢生
 - 年齢:
 - 18歳
 - 性別:
 - 男性
 - 抜歯部位
 - 上:
 - 44
 - 下:
 - 88
 - 主な使用装置:
 - FEA 022
 - 治療にかかった費用:
 - 90万円
 
前歯が出ているのを治したい、ということで来院されました。
上の第一小臼歯を抜歯して治療を行った、上顎前突(出っ歯)の高校生です。
マルチブラケット法と歯科矯正用アンカースクリューを使用して、約2年間の治療を行いました。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-368
- 主な症状:
 - 空隙歯列
 - 年齢:
 - 22歳
 - 性別:
 - 女性
 - 抜歯部位
 - 上:
 - 88
 - 下:
 - 8|
 - 主な使用装置:
 - FEA022
 - 治療にかかった費用:
 - 90万円
 
前歯の隙間を無くしたい、ということで来院されました。
上顎前突(出っ歯)の治療を、上の歯並びを後方移動して治療をしました。
マルチブラケット法と歯科矯正用アンカースクリューを使用して、2年弱の治療を行いました。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-163
- 主な症状:
 - 叢生
 - 年齢:
 - 13歳
 - 性別:
 - 女性
 - 抜歯部位
 - 上:
 - non
 - 下:
 - non
 - 主な使用装置:
 - FEA
 - 治療にかかった費用:
 - 15万円
 
デコボコを治したい、ということで来院されました。
患者さんと保護者の方が強く非抜歯での治療を希望された患者さんです。拡大と隣接面削合(IPR)を併用して、ご希望通りの結果が得られました。
かみ合わる力がしっかりしているので、何とかなりました。
治療期間は2年弱でした。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-341
- 主な症状:
 - 叢生
 - 年齢:
 - 49歳
 - 性別:
 - 女性
 - 主な使用装置:
 - FEA
 - 治療にかかった費用:
 - 88万円
 
引っ込んでいる前歯を治したい、かみ合わせを治したい、ということで来院されました。
叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)をマルチブラケット装置により治療しました。抜歯を必要とするかどうかボーダーラインでしたが、40代後半からのスタートということもあり、抜歯を回避して、隣接面削合(IPR)を選択しました。治療期間は20か月でした。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
矯正治療には年齢制限はありませんが、歯の移動はそれを支える骨の形が変わることにより起こりますので、やはり新陳代謝が活発な若年期に比べて、年齢が上がるとともに動きは悪くなる傾向にあります。また年齢とともに有病率の増大する歯周病が、成人における矯正治療の大きなリスクです。
本患者さんでは、大きな歯肉退縮などはありませんでしたが、成人矯正治療には制約があることもまたご理解いただければと思います。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-504
- 主な症状:
 - 上顎前突
 - 年齢:
 - 22歳
 - 性別:
 - 女性
 - 抜歯部位
 - 上:
 - 844
 - 下:
 - 8|
 - 主な使用装置:
 - FEA 022
 - 治療にかかった費用:
 - 85万円
 
前歯がかみ合わない、ということで来院されました。
上の第一小臼歯を抜歯して治療を行った、上顎前突(出っ歯)の成人女性です。
マルチブラケット法と歯科矯正用アンカースクリューを使用して、約2年間の治療を行いました。
治療費は85万円でした。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-624
- 主な症状:
 - 空隙歯列
 - 年齢:
 - 18歳
 - 性別:
 - 男性
 - 抜歯部位
 - 上:
 - non
 - 下:
 - non
 - 主な使用装置:
 - Invisalign
 - 治療にかかった費用:
 - 85万円
 
歯の隙間を閉鎖したい、ということで来院された成人男性患者さんです。
カスタムメードのマウスピース型矯正装置の一つであるInvisalign(インビザライン)を使用して、過蓋咬合(深いかみ合わせ)と空隙歯列弓(すきっ歯)の治療を行いました。
治療期間は最終的な奥歯の調整に時間がかかったこともあって、2年半でした。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
マウスピース装置は適応症が限られますが、2019年現在、当院では症例を選びながら選択しています。
日本矯正歯科学会の下記ページにも、学会としてのポジションステートメントが掲載されています。http://www.jos.gr.jp/news/2019/0605_13.html
※注意※ インビザライン Invisalign®は、国外のアライン社工場で製造されたマウスピースを輸入する形式となるため、国内では未承認器材扱いであることです。このため、薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。ただしすでに我が国を含む多数の国で矯正治療に用いられております。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-353
- 主な症状:
 - 叢生
 - 年齢:
 - 7歳
 - 性別:
 - 女性
 - 主な使用装置:
 - FEA
 - 治療にかかった費用:
 - 15万円
 
小学生の時に前歯の重なりを治したい、ということで来院されました。
その後左上の第一大臼歯がはえてこられない(骨性癒着)ことが分かったため、外科的処置等を試みましたが、成功しませんでした。
中学生になってからの第二期治療では、この歯を抜歯し、マルチブラケット装置を使用して治療期間は2年半でした。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療中 ステップ1
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-547
- 主な症状:
 - 叢生
 - 年齢:
 - 21歳
 - 性別:
 - 男性
 - 抜歯部位
 - 上:
 - 44
 - 下:
 - 44
 - 主な使用装置:
 - FEA
 - 治療にかかった費用:
 - 85万円
 
叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)を治したい、ということで来院された成人男性です。
上下左右第一小臼歯を抜歯して、マルチブラケット法を行いました。前歯のかみ合わせが深くなったのをリカバーするのに時間が必要だったため、治療期間は3年強が必要でした。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-461
- 主な症状:
 - 上顎前突
 - その他の症状:
 - 埋伏歯
 - 年齢:
 - 14歳
 - 性別:
 - 女性
 - 抜歯部位
 - 上:
 - 55
 - 下:
 - 55
 - 主な使用装置:
 - FEA
 - 治療にかかった費用:
 - 90万円
 
奥歯の噛み合わせを治したい、ということで来院されました。
14歳になっても第二大臼歯(奥歯)が出てこられなくて、さらに小臼歯もひっかかっている叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)の中学生です。
上下左右第二小臼歯を時期を見ながら抜歯して、マルチブラケット療法を行いました。
治療期間は4年強必要でした。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-569
- 主な症状:
 - 空隙歯列
 - 年齢:
 - 11歳
 - 性別:
 - 男性
 - 主な使用装置:
 - FEA
 - 治療にかかった費用:
 - 35万円
 
上下のデコボコ・隙間を治したい、ということで来院されました。
側切歯(2番目の前歯)の形態異常、左上では犬歯と場所が入れ替わっていて、犬歯がちゃんと出てこられない、などの問題点がある小学生男子です。
I期治療で歯を引っ張り出して、II期治療はマルチブラケット装置で仕上げを行いました。費用の総額は80万円、治療期間は2年4か月でした。
- ≫治療前
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療中 ステップ1
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 - ≫治療後
 - 
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
 
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。











