2019年11月
No.14V-393
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 31歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 558
- 下：
- 558
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 86万円
前歯のでこぼこを治したい、ということで来院されました。
上下の前歯の叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）だけでなく、下の第二大臼歯が90°ねじれて横を向いてしまっています。
治療後には奥歯の向きとかみ合わせも充分に改善しました。治療期間は2年4か月、治療費は86万円でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-175
- 主な症状：
- 反対咬合
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 8歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- non
- 下：
- non
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 40万円
噛み合わせを治したい、ということで来院されました。
反対咬合（受け口）と偏位（横ずれ）、叢生（でこぼこ）の第一期治療として、歯列の拡大と上顎の前方への牽引を行いました。
永久歯が全てそろってから再診断を行い、マルチブラケット装置により1年強の第二期治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-340
- 主な症状：
- 空隙歯列
- その他の症状：
- 欠損歯
- 年齢：
- 9歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 下：
- 11欠
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 82万円
すきっ歯を治したい、ということで来院されました。
下の前歯が２本先天的に欠損していて、上の側切歯（２番目）が小さい患者さんです。
下の前歯１本分の場所を残して、排列を行いました。費用は８２万円、治療期間は２年強でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-411
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 開咬
- 年齢：
- 11歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 40万円
歯並びが悪いことを主訴に来院されました。上のアゴの幅が狭く、第一期治療で急速拡大をしておきました。
14歳まで成長観察をして、第二期は上顎左右第一、下顎左右第二小臼歯を抜歯して、マルチブラケット法を行うことにしました。
来院間隔が空き気味だったので、マルチブラケット装置は3年強の期間が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-378
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 8歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 8448
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 42万円
出っ歯を治したい、ということで来院されました。とてもとても歯が大きいため、非常に強い叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）の患者さんでした。
14歳の時に再診断をして、小臼歯抜歯を行うことにしました。マルチブラケット装置装着から2年5か月が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-254
- 主な症状：
- 開咬
- その他の症状：
- 反対咬合
- 年齢：
- 23歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 2|4
- 下：
- 8558
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 保険
受け口や前歯がかみ合わないのを治したい、とのご希望で来院されました。
外科的矯正治療が必要な、骨格性反対咬合（受け口）・開咬（前歯が咬み合わない）・叢生（八重歯）でした。
矯正治療の後に入院・手術を行い、退院後さらに術後矯正治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
外科的矯正治療には、矯正治療単独で行った場合のリスクや副作用に加えて、外科手術のもつリスクがあります。全身麻酔や入院の必要性、術後の疼痛や顔の腫れ、手術部位周囲の感覚麻痺などがそれにあたります。
治療期間は、アクシデントがあったこともあり、4年半が必要でした。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-161
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 埋伏歯
- 年齢：
- 9歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- non
- 下：
- non
- 主な使用装置：
- 2x4
- 治療にかかった費用：
- 42万円
前歯のねじれを治したい、ということで来院されました。
一期治療として、プレート型拡大装置で歯並びを広げてから、経過観察をしてきました。
第二期の時期になって、左上の犬歯がちゃんと出てこられないことがわかり、マルチブラケット法による治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
第二期の時期になって、左上の犬歯がちゃんと出てこられないことがわかり、マルチブラケット法による治療を行いました。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
埋伏（自然に出てこられない）だった左上の犬歯が自然な位置まで誘導することができました。
ただし、埋伏した歯を牽引すると、その歯は歯ぐきが完全にくっついていなかったり、退縮するリスクが高くなります。
マルチブラケット装置を装着していた期間は3年弱でした。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-250
- 主な症状：
- 開咬
- その他の症状：
- 下顎前突
- 年齢：
- 15歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- Lingual FEA
- 治療にかかった費用：
- 115万円
かみ合わせを治したい、ということで来院されました。
骨格性の要因のある、下顎前突・開咬（前歯が咬み合わない）の高校生女子です。
上のみ舌側に装置を装着するハーフリンガル・マルチブラケット装置で治療を行いました。治療費は115万円で、治療期間は約2年でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-399
- 主な症状：
- 埋伏歯
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 14歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 90万円
埋伏している歯を出したい、ということで来院されました。
アゴの側方偏位がある、左上の犬歯が埋まっていて出てこない、また虫歯が深くまで進んで、最初に罹った医院では抜歯をすすめられる、と難しい問題がいくつもありました。
神経の治療の得意な先生にご紹介したり、埋伏は口腔外科とコラボしたり・・・大変な治療でした。治療は4年半の期間が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-402
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 12歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 30万円
前歯のガタガタを治したい、ということで来院されました。
上のアゴの幅が狭く、第１期治療で急速拡大をしておきました。
１５歳まで成長観察をして、第二期は上顎左右第一、下顎左右第二小臼歯を抜歯して、マルチブラケット法で３年弱治療を行いました。
治療費は８６万円でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-391
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 過蓋咬合
- 年齢：
- 9歳
- 性別：
- 男性
- 主な使用装置：
- 2x4?
- 治療にかかった費用：
- 40万円
右下第二小臼歯が生まれつき欠損している上顎前突（出っ歯）の患者さんです。
１期治療で機能的矯正装置を使い、第二期治療では上顎左右第一小臼歯と、左下の第二小臼歯を抜歯して、マルチブラケット法を行いました。
正中の不一致がやや残存しています。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-226
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 8歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- non
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 30万円
歯の間の隙間を無くいたい、ということで来院されました。
前歯の正中離開（間が開いている）と前歯の正中のずれの治療をご希望でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
一期治療でかなり改善してありましたので、二期治療はとてもスムーズでした。小臼歯非抜歯で完成しました。二期の治療期間は1年強でした。
治療費は一期二期併せて80万円でした。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
