2019年8月
No.16V-096
- 主な症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 15歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
出っ歯を治したい、ということで来院されました。
上顎の第一大臼歯（６番目）もしくは第二大臼歯（７番目）が欠損していると思われる初診時１５歳の女子です。
大臼歯の問題があるので小臼歯の抜歯をするか悩みましたが、出っ歯を治したいというご希望に沿うため、小臼歯抜歯で治療を行いました。
マルチブラケット装置を使用した治療で、期間は3年弱、費用は85万円でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-243
- 主な症状：
- 欠損歯
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 11歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 55欠
- 下：
- 55欠
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
デコボコを治したい、ということで来院されました。
上下左右の第二小臼歯（5番目）が先天的に欠損していました。乳歯である第二乳臼歯をできるだけとっておくことも考えたのですが、前歯の叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）が強く、抜歯が必要になりました。
乳臼歯を4本抜歯して、奥歯を移動させてスペースを閉鎖しました。
マルチブラケット装置を使用した治療で、期間は4年弱、費用は85万円でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-533
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 17歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 744
- 下：
- 5|4→44
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 90万円
デコボコを治したい、ということで来院されました。
元々は受け口になってもおかしくない骨格なのですが、上の奥歯が手前に大きくずれてしまって、非常に強い叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）ケースになっていました。
上下左右の小臼歯計4本に加えて、右上の第二大臼歯も抜歯をし、マルチブラケット装置を使用しました。
治療期間は約3年、費用は90万円でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-128
- 主な症状：
- 開咬
- 年齢：
- 25歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 90万円
かみ合わせを治したい、ということで来院されました。
かみ合わせが不安定なので、スプリント療法を行ってかみ合わせとアゴの関節の安定化を行ってから、マルチブラケット装置により治療を行いました。
マルチブラケット装置は約2年間の装着期間で、費用は90万円でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-647
- 主な症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 23歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 844
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
口元が出ているのを治したい、ということで来院されました。
上下顎前突（口元が出ていること）を上下左右の第一小臼歯（４番目）を抜歯して治療した、成人女性です。
治療開始当初、なぜか装置の外れが多くてご迷惑をおかけしましたが、無事にきれいになりました。
歯科矯正用アンカースクリューを併用しました。
マルチブラケット装置を使用し、治療期間は3年、費用は85万円でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-130
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 開咬
- 年齢：
- 22歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 6|4
- 主な使用装置：
- Lingual FEA
- 治療にかかった費用：
- 120万円
出っ歯・デコボコを治したい、ということで来院されました。
上をリンガル（裏側装置）を使用して治療した、上顎前突（出っ歯）の症例です。
上の左右、左下からは小臼歯を抜歯して、右下は根の病気のあった第一大臼歯を抜歯しました。
かなり変則的な治療方法なので、費用はトータルフィーで120万円、3年強の治療期間が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.17V-035
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 開咬
- 年齢：
- 24歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 88万円
デコボコを治したい、ということで来院されました。
かなり強い叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）のある成人女性です。上下左右第一小臼歯を抜歯したうえでマルチブラケット法と歯科矯正用アンカースクリューにより、治療を行いました。
治療期間は2年弱、費用は88万円でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-133
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 28歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 1|
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 90万円
デコボコを治したい、ということで来院されました。
歯周病の問題があって、歯肉退縮（歯茎が下がること）に非常に注意が必要だった成人男性症例です。
矯正治療のやりやすさ以外に歯茎の状態を考慮して、かなり変則的な抜歯部位を選択して、マルチブラケット法にて治療を行いました。
ちょうど２年の治療期間で、費用は90万円でしたでした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
