2019年6月
No.16V-041
- 主な症状：
- 反対咬合
- その他の症状：
- 欠損歯
- 年齢：
- 7歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- 2x4
- 治療にかかった費用：
- 45万円
乳歯が早期に脱落したため、上の正中が右に大きくずれたり、奥歯が手前に倒れ始めていました。そのため、かかりつけの先生から受診するよう指示をうけて紹介、来院された患者さんです。
すぐに残すべき隙間の維持を行ってから、受け口も治療しました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
放っておくと、特に生え変わりの時期は隙間がどんどんなくなってしまう＝歯の位置が狂ってしまいます。右上にやや八重歯がありますが、無事に全ての歯が本来の位置に出てくることができました。
二期の時期まで経過観察して、仕上げが必要です。第一期は1年半の治療期間でした。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-504
- 主な症状：
- 埋伏歯
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 14歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 82万円
他院にてマルチブラケット法による矯正治療を始めたものの、埋まった歯があるので専門医に診てもらうように言われた、とのことで当院に来院された中学生女子です。
まずは左上の埋伏犬歯を出しましたが、上下の前突感が強いため、小臼歯4本を抜歯する方針に変更しました。治療期間は約４年でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-174
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 23歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 8448
- 下：
- 8448
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 88万円
デコボコを治したい、口元を引っ込めたい、ということで来院されました。
非常に強い叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）と、上下顎前突の成人女性患者さんでした。前歯を下げるのもでこぼこを治すのにも場所が必要なので小臼歯を抜歯して2年3か月のマルチブラケット法による治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-606
- 主な症状：
- 空隙歯列
- その他の症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 11歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- non
- 下：
- non
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 50万円
出っ歯を治してほしい、ということで来院されました。
上の前歯がかなり前に出ている上顎前突（出っ歯）の小学生男子です。へッドギアをかなり一生懸命使ってくれたので、上の奥歯が後方に移動しました。そのため、中学生になってからのマルチブラケット装置による仕上げ（二期治療）では、小臼歯を抜歯することなく上の前歯がきっちりと後方移動されました。
治療期間はトータルでは4年強、マルチブラケット装置装着は2年程度でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-139
- 主な症状：
- 側方偏位
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 15歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 7447
- 下：
- 8558
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 90万円
歯並びと八重歯を治したい、ということで来院されました。
上下の歯ならびの前後的なずれが非常に大きく、上顎前突（出っ歯）かつ著しい八重歯という状態でした。
上顎7番と4番を抜歯して、8番（親知らず）を使用しています。マルチブラケット装置と歯科矯正用アンカースクリューを併用した治療は、3年7か月の期間が必要でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-247 MT12-02
- 主な症状：
- 反対咬合
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 6歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 20万円
受け口の状態ではえてきたということで、小1で来院、しばらく経過観察し、3年生から受け口を治すとともに、あまりに叢生（でこぼこ）が強かったので、小臼歯を上下左右から一本ずつ抜いて経過観察をしました。
中2になるときに仕上げのマルチブラケット法で約２年仕上げを行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-239
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 12歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 8558
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 82万円
でこぼことかみ合わせを治したい、ということで来院されました。
叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）と軽度の上顎前突（出っ歯）がありました。上下左右の小臼歯を一本ずつ抜歯して、マルチブラケット法にて治療を行いました。治療期間は2年2か月でした。歯科医師会の先生のご親戚で、「とても喜んでいました」とお伝えくださいました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-320
- 主な症状：
- 過蓋咬合
- その他の症状：
- 欠損歯
- 年齢：
- 10歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 88万円
歯並びをよくしたい、ということで来院されました。
右上、左右下の第二小臼歯が先天欠損（生まれつき無い）小学生女子です。
生えかわりの時に合わせて奥歯を前方に移動してました。左上は一本抜歯をして、上下左右の本数を合わせる工夫をしました。
永久歯がすべて生えた中一からは全ての歯にブラケットを装着し、２年間仕上げ治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-302
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 欠損歯
- 年齢：
- 8歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 2|
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 20万円
前歯が足りない、出てこない、ので対処したい、ということで来院されました。
左上2番目は先天欠損し、右の1・2番目は自然に出てこられない状態でした。
- ≫治療前
-
第一期治療では、自然に出てこない右の1・2番目の前歯を牽引しました。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
第二期の開始前には、今度はアゴの成長不足で左右の下の犬歯が出てこられず埋伏してしまいました。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
最終的には、スペース不足を解消するため、左上以外の小臼歯を3本抜歯してマルチブラケット法で治療しました。
これにより、人工の歯を入れることなく、自分の歯のみで歯並び・かみ合わせが完成しています。マルチブラケット装置の装着は2年10か月でした。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-546
- 主な症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 13歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 80万円
関西の矯正歯科医院でヘッドギアによる一期治療を受けておられ、矯正治療の継続を希望して来院されました。
当院にて二期治療を行いました。口元の突出感を改善するため、上顎前突（出っ歯）として小臼歯を上下左右から抜歯して、マルチブラケット法にて治療しました。二期治療の期間は約2年でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
