2018年10月
No.13V-197
- 主な症状：
- 側方偏位
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 18歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 8448
- 下：
- 855
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 保険
でこぼこの歯並びを治したい、ということで来院されました。骨格的なアゴの横ずれが強い症例です。上下左右の小臼歯を抜歯してマルチブラケット法で治療を行いました。
上下の手術を併用していますので、約3年の治療期間でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-024
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 19歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 88万円
出っ歯を治して、口元をととのえたい、ということで来院された患者さんです。上顎前突（出っ歯）・上下顎前突（口元が出ている）の治療を行いました。
上下左右小臼歯4本を抜歯してからマルチブラケット装置と口蓋の歯科矯正用アンカースクリューを使用して、前歯を後退させました。
かみ合わせが良くなり、口元もきれいになりました。約2年間の治療です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-478
- 主な症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 28歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 844
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 85万円
口元を後退させたい、唇を閉じやすくしたい、ということで来院された、上下顎前突（口元が出ている）の成人女性の治療です。
小臼歯4本を抜歯しました。マルチブラケット法に加えて、歯科矯正用アンカースクリューを上下に使用して、前歯ができるだけ大きく後退できるように計画をしました。術前後で、横顔の口元に大きな変化が出せました。約2年半の治療期間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-255
- 主な症状：
- CP
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 36歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 保険
先天的な問題で上のアゴの横幅が狭く、開咬（前歯が咬み合わない）を呈している成人女性の治療です。
約2年半の治療期間でした。
下の前歯を一本抜歯して、マルチブラケット法を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-497
- 主な症状：
- 開咬
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 14歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- なし
- 下：
- なし
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 90万円
前歯で噛めるようにしたい、でこぼこを治したい、ということで来院されました。開咬（前歯が咬み合わない）、叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）の患者さんです。
小臼歯抜歯も検討しましたが、上あごの歯並びの形が狭かったので、強力な拡大装置で拡大をしたところ、良い反応を示してくれたため、非抜歯の治療が可能となりました。マルチブラケット装置による約2年半の治療です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.16V-006
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 空隙歯列
- 年齢：
- 14歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 90万円
強い上顎前突（出っ歯）だったため、上のみ小臼歯を2本抜歯しました。
下も少し引っ込めたいのですが、抜歯して下の前歯が引っ込むと、上の前歯を下げる量に無理が出るため、このような判断になりました。
下の奥歯の後面も、ぎりぎり歯ぐきから出てきてくれました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
主な使用装置はマルチブラケットを用いました。奥歯のかみ合わせに時間が必要で、約3年の治療期間が必要でした。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-461
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 26歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 下：
- 88
- 治療にかかった費用：
- 保険
出っ歯を治したい、ということで来院された、成人女性患者さんです。骨格的な上顎前突と下顎後退があって、かみ合わせも不安定だったため、スプリント療法を行ってからオペ併用のマルチブラケット装置による矯正治療を行っています。
スプリント療法も合わせると、3年半の期間がかかっています。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
外科的矯正治療には、矯正治療単独で行った場合のリスクや副作用に加えて、外科手術のもつリスクがあります。
全身麻酔や入院の必要性、術後の疼痛や顔の腫れ、手術部位周囲の感覚麻痺などがそれにあたります。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-133
- 主な症状：
- 側方偏位
- その他の症状：
- 空隙歯列
- 年齢：
- 22歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 88
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- Invisalign
- 治療にかかった費用：
- 85万円
カスタムメード型マウスピース矯正装置の一種、インビザラインで治療をした、歯並びのゆがみや正中離開・空隙歯列（すきっ歯）の治療です。
固定式マルチブラケット装置の方が早かったかもしれませんが、取り外し式の装置でも、症例選択を間違えなけば治療可能です。約2年間の治療期間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
※注意※ インビザライン Invisalign®は、国外のアライン社工場で製造されたマウスピースを輸入する形式となるため、国内では未承認器材扱いです。このため、薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。ただしすでに我が国を含む海外の多数の国で矯正治療に用いられております。当院では、症例を選んで選択させていただいておりますので、インビザライン使用のご希望に添えない場合もございます。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.15V-595
- 主な症状：
- 開咬
- 年齢：
- 7歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- 2x4
- 治療にかかった費用：
- 35万円
前歯が開いているので診てほしい、ということで来院された、開咬（前歯が咬み合わない）の小学生女子の第一段階・一期治療です。
部分的にマルチブラケット装置をつけて治療を行いました。約18か月の治療期間です。
開咬は舌や唇のクセが影響していることが多く、永久歯が生えそろう段階まで放置すると、クセを治すのもかみ合わせを治すのも困難になることがあります。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
