2016年10月
No.14V-117
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 開咬
- 年齢：
- 20歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
出っ歯が気になることを主訴に来院されました。下あごの前後的ずれのある、上顎前突（出っ歯）のケースです。
上下左右小臼歯抜歯後にマルチブラケット装置により治療を行いました。期間は２年３か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-003
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 空隙歯列
- 年齢：
- 13歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- non?
- 下：
- non
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
出っ歯が気になることを主訴に来院されました。過蓋咬合（下の前歯が見えない）・上顎前突（出っ歯）の患者さんです。
ヘッドギアを併用して、マルチブラケット装置を用いました。歯を抜かずにきれいな治療結果が得られました。期間は５年５か月間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-225
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 24歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 88
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。上下顎に若干ずれのある、軽度～中等度の叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）の成人女性でした。
DPRというスプリングを併用して小臼歯は非抜歯でマルチブラケット治療を行いました。期間は１年８か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-406
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 14歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 55
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 90万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。上の歯並びが狭くなっていて、馬の「鞍」状になっています。３年９か月間かけてマルチブラケット装置を用い治療を行いました。
15歳に近くなっても十二歳臼歯（第二大臼歯）がちゃんと生えておらず、後方部でもスペース不足があることがわかります。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-575
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 25歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- ?
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 90万円
出っ歯が気になることを主訴に来院されました。上顎前突（出っ歯）と叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）を有する成人女性の治療です。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は３年５か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-084
- 主な症状：
- 空隙歯列
- その他の症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 19歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA 022
前歯の隙間を無くして、ひっこめたい、ということで来院されました。非常に強い上顎前突（出っ歯）で、上の前歯が前に突出しています。歯ぐきも強く出ている状態でしたので、Wunderer法という手法を併用してマルチブラケット治療を行いました。
費用はアゴの位置を整えるスプリント療法に15万円、その後は健康保険が適応です。治療期間は約3年でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.07V-019
- 主な症状：
- 側方偏位
- その他の症状：
- 開咬
- 年齢：
- 16歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 保険
前歯で物がかめない、あごがずれているので治したい、ということで来院されました。あごが右にずれている非対称の患者さんです。手術を併用したマルチブラケット装置による治療が必要でした。定期的に来院いただけなかったため、4年以上の治療期間が必要でしたが、何とか充分な治療結果が得られました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
外科的矯正治療には、矯正治療単独で行った場合のリスクや副作用に加えて、外科手術のもつリスクがあります。
全身麻酔や入院の必要性、術後の疼痛や顔の腫れ、手術部位周囲の感覚麻痺などがそれにあたります。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-269
- 主な症状：
- 開咬
- その他の症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 12歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 55
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 35万円
歯がかみ合わないことを主訴に来院されました。開咬（前歯が咬み合わない）・上顎前突（出っ歯）の治療です。
上の第二小臼歯を抜歯してマルチブラケット装置を用いて仕上げを行いました。期間は３年７か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-351
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 13歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- non
- 下：
- non
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 15万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。非抜歯で右上側切歯の叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）をマルチブラケット装置を用い治療しました。
一時期歯ブラシが悪くなってしまって、歯の根元の部分の白斑（White spot）が生じてしまったのが残念でした。期間は２年２か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-335
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 13歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 55
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。上下顎前突（口元が出ていること）と、軽度の叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）の患者さんです。
小臼歯抜歯併用のマルチブラケット装置を用いて治療を行っていますが、とてもきれいになりました。２年９か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-317
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 空隙歯列
- 年齢：
- 14歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 7|
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 82万円
出っ歯が気になることを主訴に来院されました。かなり強い上顎前突（出っ歯、Class IIといいます）で、過蓋咬合（深い咬みあわせ）でした。
取り外しのできる機能的矯正装置とマルチブラケットに、歯科矯正用アンカースクリューも使用して治療を行いました。期間は３年間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
