2016年9月
No.07V-177
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 12歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 40万円
小学2年生の初診時は、下顎前突（受け口）が気になることを主訴に来院されました。
一年半程度、第一期治療を行ってから経過観察をしました。
成長のピークを過ぎた中学生になってから再検査し、第二期治療を行いました。
歯のサイズが大きかったので小臼歯抜歯＋マルチブラケット治療を行いました。３年１０か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-574
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 30歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- Lingual FEA
- 治療にかかった費用：
- 135万円
出っ歯が気になることを主訴に来院されました。上顎前突（出っ歯、前歯の前方への突出）の治療です。
上の十二歳臼歯と下の親知らずを抜歯して、舌側（裏側・リンガル）マルチブラケット装置で治療しました。３年６か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-550
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 開咬
- 年齢：
- 21歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44済
- 下：
- 44済
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 75万円
矯正歯科専門医での治療をご希望で、転院された患者さんです。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。当院での治療期間は１年５か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-311
- 主な症状：
- 過蓋咬合
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 11歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 558
- 主な使用装置：
- 2x4→FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 85万円
すきっぱが気になることを主訴に来院されました。上の前歯の間に過剰歯（余分な歯）が埋まっていたため、大きな隙間がありました。第I期治療としてこの部分のみ治療しました。
その後全ての歯のはえ代わりが終了するまで経過観察し、小臼歯抜歯を伴うマルチブラケット療法を行いました。約５年間かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-584
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 18歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。やや上顎前突（出っ歯）の傾向のある、叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）の患者さんです。
約２年程度のマルチブラケット装置を用いて治療を行い、とてもきれいになりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-339
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 24歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44→54
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 88万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。右下の奥歯は、第二大臼歯が虫歯で抜歯されたことがあったので、親知らずが大きく傾いて生えています。
口元の突出感を改善するために、上下左右計４本の小臼歯を抜歯し、右下の親知らずも起き上がらせて咬みあわせに参加させました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。治療期間は３年１０か月間でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-376
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 9歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- E4|4E
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
小学校３年生の時に歯並びが悪いことを主訴に来院されました。はえ代わりは早めだったのですが、成長の状況を見ながら治療をするため、３年ほど経過観察をさせていただきました。
再検査後、２年４か月かけて、歯の大きさや口元の形を整えるために、小臼歯を上下抜歯してマルチブラケット治療を行いました。とてもきれいになりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-027
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 44歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 下：
- |8
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。写真ではわかりにくいかもしれませんが、第二大臼歯（前から7番目）の歯がすれちがってしまっていて、特に下の奥歯は舌にひっかかる状態でした。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は２年３か月間です。
上下を写した写真で、奥歯の向きを確認してみてください。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-233
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 15歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 88
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。上の第一小臼歯のみを抜歯する（片顎抜歯）という手法でマルチブラケット装置を用いて治療をしました。期間は３年弱です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-219
- 主な症状：
- 開咬
- その他の症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 18歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 40万円
治療途中で引っ越しされ当院で続きの治療を行いたいことを主訴に来院されました。
奥歯での接触により、上下前歯のズレが大きい状態でしたので、歯科矯正用アンカースクリューを併用して大臼歯の圧下を行いました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。治療期間は約２年間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-224
- 主な症状：
- 埋伏歯
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 16歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 8558
- 下：
- 8558
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 78万円
前歯には凹凸などはあまり認めませんが、咬みあわせが浅く、さらに第二大臼歯（7番目の奥歯）が埋まっていたり、外側にはみ出てしまっていることを主訴に来院されました。
第二小臼歯（5番目）を抜歯して、奥歯のかみ合わせを整えました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は約２年間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-349
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 17歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 7448
- 下：
- 8558
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 90万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。前歯の叢生（でこぼこ）の患者さんですが、上下の前歯が接触しない開咬の傾向もあります。
上下左右の小臼歯を各一本抜歯して、歯科矯正用アンカースクリューとマルチブラケット装置により治療を行いました。２年１０か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
