2016年8月
No.07V-336
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 8歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- non
- 下:
- non
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯並びを治したい、ということで来院されました。少しアゴの歪みがあり、左右差がありました。マルチブラケット装置による1年半強の治療を行いました。小臼歯非抜歯で改善しています。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-314
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 過蓋咬合
- 年齢:
- 12歳
- 性別:
- 男性
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
出っ歯が気になることを主訴に来院されました。上顎前突(出っ歯)の非抜歯治療です。
野球のプレー中に右上前歯をぶつけて失活(神経が死んでしまう事)したため、やや変色があるのが残念ですが、矯正治療は小臼歯を抜くことなくとてもきれいになっています。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は2年9か月間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-143
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 上顎前突
- 年齢:
- 14歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 55
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)の治療です。小臼歯抜歯併用でマルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は3年4か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-500
- 主な症状:
- 埋伏歯
- その他の症状:
- 上顎前突
- 年齢:
- 11歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- non
- 下:
- non
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 90万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。水平埋伏(自然に出てこられない、埋まっている)右上犬歯を牽引(引っ張り出す)した、11歳女性です。
牽引後に歯並び・咬みあわせも整えて終了しました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は3年6か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.14V-212
- 主な症状:
- 開咬
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 28歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 55
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。開咬(前歯が咬みあわない)傾向にある、叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)の患者さんです。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は約2年間です。
治療結果にとてもご満足いただけました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-103
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 17歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 44 5
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。左上第二小臼歯が虫歯で神経を取る治療をしていたため、左上だけ第二小臼歯、残りは第一小臼歯を抜歯しました。
その分約3年間とやや治療期間はかかりましたが、マルチブラケット装置を用いて治療を行い、きれいに治っています。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-123
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 15歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 90万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。非常に強い、重度叢生(でこぼこ、乱ぐい歯)だったためマルチブラケット装置を用いて治療を行いました。
歯列の拡大に加えて小臼歯抜歯もしましたが、治療前に完全に舌側(内側)に隠れて見えなかった側切歯(2番目の前歯)も、きれいに排列できました。期間は約3年間でした。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-352
- 主な症状:
- 反対咬合
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 12歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- non
- 下:
- non
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 40万円
受け口が気になることを主訴に来院されました。反対咬合(受け口)の矯正治療です。非抜歯治療きれいに治りました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は約二年間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-538
- 主な症状:
- 開咬
- その他の症状:
- 上顎前突
- 年齢:
- 17歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 7447
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 90万円
前歯のかみ合わせが気になることを主訴に来院されました。下顎後退(下あごが小さい)ことと、開咬(前歯が咬み合わない)の治療です。
上顎小臼歯の片顎抜歯と歯科矯正用アンカースクリューが必要でした。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は4年3か月間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.06V-239
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 側方偏位
- 年齢:
- 13歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 下:
- 88
- 治療にかかった費用:
- 35万円
歯並びが悪いのが気になることを主訴に来院されました。初診時は小学生、歯のはえる隙間が大きく不足していることと咬みあわせが不安定なことが問題でした。
ある程度側方に床矯正装置を用いて拡大して、マルチブラケット装置を用いて治療を行いましたが、成長とともにやや下あごの横ずれが出てきて、大変難しいケースでした。二期治療は1年5か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-470
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 側方偏位
- 年齢:
- 16歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 54
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
典型的な八重歯(正式には犬歯低位唇側転位)の治療です。八重歯が気になることを主訴に来院されました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。2年7か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。