2016年6月
No.13V-056
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 14歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 88
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。上の奥歯(大臼歯)を後方に移動して、叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)を非抜歯で解消しました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。2年9か月かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-355
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 開咬
- 年齢:
- 20歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 55
- 下:
- 55
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 保険
出っ歯を治したい、ということで来院されました。初診時で下あごの著しい後退があり、さらに下あごの位置が不安定だったため、スプリント療法により顎関節と下あごの位置を安定化させたところ、さらに下あごが後ろに下がって非常に強い上顎前突(出っ歯、実際は下顎後退)になりました。
マルチブラケット装置にオペを併用して治療を約4年行いました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療中 ステップ1
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
外科的矯正治療には、矯正治療単独で行った場合のリスクや副作用に加えて、外科手術のもつリスクがあります。
全身麻酔や入院の必要性、術後の疼痛や顔の腫れ、手術部位周囲の感覚麻痺などがそれにあたります。
下顎の後退を手術により前に出した場合、後戻りの率が高いと言われています。当院では、術前・オペ前のスプリント療法などの工夫や努力をしておりますが、それでも下顎前方移動は必ずしも長期的に安定しないことがあります。- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-139
- 主な症状:
- 埋伏歯
- その他の症状:
- 過蓋咬合
- 年齢:
- 15歳
- 性別:
- 男性
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 90万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。マルチブラケット装置により治療を行いました。2年9か月かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.08V-273
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 7歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- non
- 下:
- non
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 40万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。一期治療から治療を行い、二期治療はマルチブラケット装置を用い、5年9か月かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療中 ステップ1
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-006
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 埋伏歯
- 年齢:
- 14歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- CC 44
- 下:
- 55
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 82万円
歯が埋まっていることを指摘されたことを主訴に来院されました。上顎の犬歯(3番目)が、側切歯(2番目)の真上に完全埋伏していました。
犬歯は根の長い丈夫な歯のため、これを誘導(引っぱり出)して、マルチブラケット装置により治療を行いました。4年間かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療中 ステップ1
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-629
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 埋伏歯
- 年齢:
- 28歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 8448
- 下:
- 88, 11 missing
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 90万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。下の前歯が2本先天欠如(生まれつき少ない)の患者さんでした。
マルチブラケット装置を用いて、上顎の小臼歯2本を抜歯して、上下の歯の本数を一致させて、上顎前突(出っ歯)+過蓋咬合(深い咬みあわせ)がきれいに治療されました。約4年かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-509
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 過蓋咬合
- 年齢:
- 12歳
- 性別:
- 男性
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。機能的矯正装置(取り外し式の装置)を使って出っ歯を減少させてから、マルチブラケット装置(矯正金具)を使用しました。
小臼歯非抜歯ですが、とてもきれいになっています。4年1か月かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-309
- 主な症状:
- 下顎前突
- その他の症状:
- 開咬
- 年齢:
- 18歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 55
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 保険
受け口を治したい、ということで来院された、骨格性下顎前突(受け口)の顎変形症患者さんです。マルチブラケット装置により術前矯正治療を行ってから、下あごの後方移動術を行いました。治療期間は3年強です。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
外科的矯正治療には、矯正治療単独で行った場合のリスクや副作用に加えて、外科手術のもつリスクがあります。
全身麻酔や入院の必要性、術後の疼痛や顔の腫れ、手術部位周囲の感覚麻痺などがそれにあたります。- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-512
- 主な症状:
- 上下顎前突
- 年齢:
- 16歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 4|3済
- 下:
- 4|5
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 80万円
過去に八重歯だった左上の犬歯を抜歯したそうです。しかし、左上だけ一本少ないため、上下の正中にずれが出てしまっていることが気になり矯正治療を希望して来院されました。
左上以外の3か所の第一小臼歯(4番目)を抜歯して、本数の一致を図り矯正治療を行いました。3年4か月かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-122
- 主な症状:
- 開咬
- 年齢:
- 25歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 55
- 下:
- 8558
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 90万円
開咬(前歯が咬み合わない)が気になることを主訴に来院されました。ひどいでこぼこがあるわけではないですが、奥歯の接触関係を整えてあげることにより、安定した咬みあわせが構築されています。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。2年10か月かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-119
- 主な症状:
- 空隙歯列
- その他の症状:
- 欠損歯
- 年齢:
- 10歳
- 性別:
- 女性
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯が足りないことが気になることを主訴に来院されました。第二小臼歯(5番目)が全て、左上はその手前の第一小臼歯(4番目)が生まれつきない、空隙歯列弓(すきっぱ)の患者さんです。
はえ代わりのちょうどよい時期に来院してくださったので、時期を見ながら永久歯を移動して、左上を除いて全て永久歯になっています。マルチブラケット装置を用いて治療を行い5年6か月かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-338
- 主な症状:
- 上下顎前突
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 14歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 80万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)の患者さんのマルチブラケット治療です。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。5年2か月かかりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-049
- 主な症状:
- 側方偏位
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 18歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 保険
歯歯並びのでこぼこと、アゴの曲がりを治したい、ということで来院されました。骨格的な受け口と強い非対称により、上下の正中が4ミリ以上ズレています。
小臼歯の抜歯を行った上でマルチブラケット装置を装着し、two-jaw surgeryを行いました。
治療期間は約3年でした。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。