2015年8月
No.12V-073
- 主な症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 11歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
出っ歯が気になることを主訴に来院されました。軽度～中程度の上顎前突（出っ歯）です。
とてもきれいになり、咬みあわせもまったく問題ありません。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。３年２か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-362
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 12歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。右上の犬歯（3番目）が、大きく逸れてはえてきてしまった患者さんです。
変則的ではありますが、その右上の第一小臼歯（4番目）のみ一本抜歯して、マルチブラケット装置を用いて、治療を行いました。３年７か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-211
- 主な症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 15歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
出っ歯が気になることを主訴に来院されました。上下顎前突（口元が出ていること）でしたので、凸凹はそれほど大きくありませんが、小臼歯抜歯にてマルチブラケット装置を用い治療を行いました。
マルチブラケット装置により、とてもきれいになりました。３年間かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-129
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 24歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。第二大臼歯（7番目）の交叉咬合（すれ違い）がある叢生・八重歯の患者さんです。
八重歯だけでなく奥歯のずれもあるので、小臼歯の抜歯が必須です。マルチブラケット装置を用いて３年２か月治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.08V-275
- 主な症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 07歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 40万円
第一期・第二期にわけて治療を行った、上顎前突（出っ歯）の患者さんです。歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。
最終的には、上のみ第一小臼歯を抜歯して、仕上げのマルチブラケット治療を行いました。二期治療は二年間行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-338
- 主な症状：
- 過蓋咬合
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 19歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 55
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 90万円
小学生の時に、一般歯科の先生に非抜歯矯正で治療を受けたけれど、後戻りで歯並びが気になることを主訴に来院されました。
非抜歯で拡大をしすぎると、かみ合わせが不安定になってしまうことがあり、こちらの患者さんもその傾向が強くありました。
また過蓋咬合や横ずれもあり、難しい治療でした。４年３か月かかりました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-280
- 主な症状：
- 上下顎前突
- その他の症状：
- 開咬
- 年齢：
- 20歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- non
- 下：
- non
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 82万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。小臼歯を抜歯しないで、かみあわせの浅い受け口気味の状態を改善しました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。１年９か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-387
- 主な症状：
- 上顎前突
- その他の症状：
- 側方偏位
- 年齢：
- 24歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- R84 L47
- 下：
- 88 |1
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 92万円
歯のずれが気になることを主訴に来院されました。側方へのずれがあるため、難しい上顎前突（出っ歯）でした。
下の前歯を一本減らす方法で対応をしました。マルチブラケット装置を用いて４年６か月間、治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-484
- 主な症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 19歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- Lingual FEA
- 治療にかかった費用：
- 117万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。上のみ裏側から治療を行う、ハーフリンガル装置によるマルチブラケット装置を用いて治療を行いました。
前歯が後退して、口元もすっきりしました。２年６か月かかりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
