2015年1月
No.12V-368
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 9歳
- 性別：
- 男性
- 主な使用装置：
- 2x4
- 治療にかかった費用：
- 42万円
出っ歯が気になることを主訴に来院されました。歯列弓（歯並び）が大変狭く、前歯がひっかかってしまっていました。
第一期治療として、歯列の拡大を行い、前歯をきれいに並べました。まだ少し上顎前突（出っ歯）傾向は残っていますが、第二大臼歯（７番目）の奥歯がはえてくる時期に仕上げをします。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は２年間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-455
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 側方偏位
- 年齢：
- 19歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 5|4
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 80万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。上下とも前歯の叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）が強い、大学生の患者さんでした。右の八重歯が強くて、奥歯のずれの左右差もありましたが、きれいにかみあっています。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は３年間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-403
- 主な症状：
- 開咬
- その他の症状：
- 上下顎前突
- 年齢：
- 21歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- 44
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 85万円
強い開咬（前歯が咬み合わない）が気になることを主訴に来院されました。口元の突出感もありましたので、小臼歯抜歯をして治療をしました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は２年６か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-345
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 29歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 4|5
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 82万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）を治療した成人女性です。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。
とてもきれいになりました。期間は４年間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-473
- 主な症状：
- 上顎前突
- 年齢：
- 9歳
- 性別：
- 女性
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 42万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。狭い歯並びでしたので、第一期治療として歯列の拡大を行いました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は２年３か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.09V-471
- 主な症状：
- 側方偏位
- その他の症状：
- 過蓋咬合
- 年齢：
- 31歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 44
- 下：
- |1
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 95万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。アゴの横ずれがあるため、変則的な抜歯部位により治療を行いました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は４年６か月間です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.13V-017
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 8歳
- 性別：
- 男性
- 主な使用装置：
- 2x4
- 治療にかかった費用：
- 42万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。上の側切歯（２番目）が入る場所が無いため、約１年かけて、歯列（歯並び）の拡大と、前歯の配列のみ行いました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。
歯も大きいので、今後永久歯がはえ揃ってからの第二期治療は必須ですが、側切歯がおかしな所から生えてくると治療が難しくなるため一期治療から行いました。期間は１年８か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-166
- 主な症状：
- 叢生
- その他の症状：
- 欠損歯
- 年齢：
- 17歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 74|36
- 下：
- 65|56
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 95万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。虫歯、治療後の虫歯により神経が無い歯が多く、また左上の犬歯が埋伏（埋まっている）しており、上の歯列（歯並び）もとても狭い難症例です。
通常は抜歯しない第一大臼歯ですが、状態が悪い3本を抜歯し、第二大臼歯と親知らずで代用するなど大変難しい治療内容でした。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は４年５か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療中 ステップ1
-
下の親知らずが出てこられるよう、第一大臼歯の抜歯をしたスペースに向けて第二大臼歯を移動しています。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
左下は、歯冠（頭の部分）をこれから修復するので、空隙が残してあります。
徐々に虫歯やかぶせ物の再治療をしていきます。
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-190
- 主な症状：
- 過蓋咬合
- その他の症状：
- 叢生
- 年齢：
- 31歳
- 性別：
- 女性
- 抜歯部位
- 上：
- 744
- 下：
- 5|8
- 主な使用装置：
- FEA 022
- 治療にかかった費用：
- 88万円
右上の歯が無くなったところに親知らずを移動できないか？という目的で、かかりつけの先生からご紹介を受けました。
歯周病の問題が、強い叢生（でこぼこ、凹凸、ガタガタ）と相まって生じていることをお話しし、歯周病専門医の協力のもと治療を行いました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は３年４か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-535
- 主な症状：
- 叢生
- 年齢：
- 14歳
- 性別：
- 男性
- 抜歯部位
- 上：
- non
- 下：
- non
- 主な使用装置：
- FEA
- 治療にかかった費用：
- 82万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。左上の側切歯（２番目の前歯）が完全に内側に入ってしまっていました。
中学生男子、１年強の治療でひっこんでいた前歯以外も、緊密なかみ合わせになっています。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は１年８か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク（副作用）としては、歯根吸収（歯の根の先が短くなること）や歯肉退縮（歯ぐきが下がること）があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12～24か月、経過観察期間後の第二期治療で12～24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費（税抜）です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
