2014年9月
No.11V-003
- 主な症状:
- 開咬
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 21歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 55
- 下:
- 55
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)と開咬(前歯が咬み合わない)の傾向がある成人女性患者さんです。小臼歯の抜歯を行い、2年8か月かけてマルチブラケット装置により治療を行いました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-110
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 欠損歯
- 年齢:
- 14歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- EE
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 78万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。中学生女子の、叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)の治療です。マルチブラケット装置を使って2年8か月かけて治療を行いました。
とてもきれいになりました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-120
- 主な症状:
- 反対咬合
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 11歳
- 性別:
- 女性
- 主な使用装置:
- 2x4
- 治療にかかった費用:
- 42万円
受け口が気になることを主訴に来院されました。反対咬合(受け口)の第一期治療を1年7か月行いました。骨格的に、成長期にまた反対になる恐れのあるタイプの患者さんですので、しばらく成長観察をする必要があります。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.09V-133
- 主な症状:
- 上顎前突
- その他の症状:
- 側方偏位
- 年齢:
- 10歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 4|2
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 40万円
他院にて前歯のみの部分矯正をしていましたが、「隙間がいつまでも治らない」ということで当院に転院されてきました。奥歯のすれ違いや、犬歯による前歯の吸収がありましたので、それぞれにマルチブラケット装置や床装置を用いて治療を行い、約3年の治療期間は必要でしたが、無事に終了しました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-303
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 上下顎前突
- 年齢:
- 13歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA 022 InVu
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。右上の側切歯(2番目)が内側に入ってしまっている、中学生の男子です。マルチブラケット装置により2年3か月の間、治療を行いました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.08V-417
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 18歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 54
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 82万円
前歯が嚙めないことを主訴に来院されました。開咬(前歯が咬み合わない)の傾向がある、叢生(でこぼこ)の患者さんです。
奥歯の調整が必要で、2年強の治療期間が必要でしたが、非常にきれいになりました。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。
保定観察2年後も、きれいな状態が維持されています。
- ≫治療前
-
治療開始前。右上の八重歯のほか、奥歯のすれ違いがあります。
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療中 ステップ1
-
マルチブラケット(矯正金具)を撤去した直後です。
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
保定(経過観察)開始後、2年半以上が経過しています。
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-241
- 主な症状:
- 反対咬合
- 年齢:
- 6歳
- 性別:
- 女性
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 45万円
歯並びが気になることを主訴に来院されました。乳歯列の反対咬合(受け口)のお子さんです。ムーシールドの後に、マルチブラケット装置を併用して治療を行いました。3年10か月の間、一期治療を行いました。
- ≫治療前
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
- ≫治療後
-
- 上顎
- 下顎
- 前歯の関係など
- 右側
- 正面
- 左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。