2013年9月
No.08V-199
- 主な症状:
- 叢生
- その他の症状:
- 反対咬合
- 年齢:
- 09歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 78万円
叢生(凹凸、でこぼこ)と正中のずれ(横ずれ)を治したい、ということで小学生の時に来院されました。
側切歯(2番目の前歯)がさかさまになっているのを第一期に治しておいて、それから第二期にマルチブラケット(矯正金具)装置により、2年強治療を行いました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.09V-326
- 主な症状:
- 上下顎前突
- 年齢:
- 34歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44?→55
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 5万円
「前歯を引っこめたい」というご希望で来院されました。
顎の位置を整えるスプリント治療から行いましたので、期間は必要でしたが、無事にきれいな結果となりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-256
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 16歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- non
- 下:
- 88
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 82万円
小臼歯を抜歯することなく、内側に入ってしまっていた側切歯(2番目の前歯)の移動と正中の一致を図りました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-297
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 16歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA
- 治療にかかった費用:
- 85万円
歯のがたがたが気になることを主訴に来院されました。強い叢生(でこぼこ、凹凸、ガタガタ)の治療です。2年弱のマルチブラケット装置という矯正金具(ブラケット)の装着でとてもきれいになりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.10V-368
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 16歳
- 性別:
- 男性
- 抜歯部位
- 上:
- 44
- 下:
- 44
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 90万円
小学生の時に床矯正をしたものの後戻りしてしまい、専門医院で治したいということで来院されました。
強い叢生(でこぼこ)でしたので、矯正用アンカースクリューと小臼歯抜歯をして治療を行いました。
左上の奥歯のずれがわずかに残存していますが、きれいになりました。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.11V-455
- 主な症状:
- 反対咬合
- その他の症状:
- 叢生
- 年齢:
- 9歳
- 性別:
- 男性
- 主な使用装置:
- 2x4
- 治療にかかった費用:
- 40万円
反対咬合(受け口)の第一期治療です。今後下あごや全身の成長を、第二段階の治療をする時期まで系観察します。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。
No.12V-020
- 主な症状:
- 叢生
- 年齢:
- 29歳
- 性別:
- 女性
- 抜歯部位
- 上:
- non
- 下:
- non
- 主な使用装置:
- FEA 022
- 治療にかかった費用:
- 78万円
上顎の側切歯(2番目)がひっこんでいるのを治したい、とのことでした。マルチブラケット装置を用いて治療を行いました。期間は1年5か月です。
- ≫治療前
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
- ≫治療後
-
上顎
下顎
前歯の関係など
右側
正面
左側
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
※その他詳細は「よくある質問」にも記載がありますのでご参照ください。
※治療期間は症例により異なりますが、乳歯の残っているお子さんの治療の場合、第一期治療で12~24か月、経過観察期間後の第二期治療で12~24か月を要することがあります。
※表示されている<治療にかかった費用>は、契約を行った当時の治療費(税抜)です。現在の治療費の詳細については、「料金表」をご参照ください。