※本ページは、当院の前院長・保母鞆彌の著書「美しい微笑みのために」平成9年9月25日発行 医学情報社 P.2-3, 7,9,11-13,15 より転載しております。

--注意--
※下記に掲載されている治療例は、上記書籍に治療の代表例として掲載されているものであり、実在の個々の患者さんのものではなく、また他の患者さんの治療結果を保証するものではありません。
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。

カウンセリングを行っています

矯正の疑問・質問にお答えしています。お気軽にご相談ください。