※本ページは、当院の前院長・保母鞆彌の著書「美しい微笑みのために」平成9年9月25日発行 医学情報社より転載しているものです。

歯並びによるイメージの違い

歯並びによるイメージの違い

矯正治療をすると...

本ページ下部には、当月の矯正治療終了事例へのリンクもございます。


八重歯で歯みがきもたいへんでした
八重歯

歯が重なり合っているために、みた目がよくないだけでなく虫歯が心配とのことで治療をご希望でした。
マルチブラケットによる治療により、きれいな歯ならびときちんとしたかみ合わせはもちろん、素晴らしい笑顔を得ることができました。

唇がとび出ているのが気になっていました
出っ歯

前歯が出ていることと、唇がとび出していることを気になさっておられました。
検査の結果では、下あごの成長が不足していました。小さいときの指しゃぶりも原因になっていたようです。
取りはずしのできる装置で下あごの成長を促進し、その後矯正金具(マルチブラケット装置)で矯正治療を行いました。
第一期治療と第二期治療が非常に上手くいった患者さんです。

"受け口"を早めに治しておくこと
受け口

小学校低学年のときに、前歯の咬み合わせが逆さで受け口のため、治療をご希望されました。
まず前歯を正常な関係にし、その後永久歯がはえそろった時点で、仕上げのマルチブラケット装置による矯正治療を行いました。
受け口は、身体とアゴの成長が止まるまで長期にわたる管理が必要なのですが、ご本人のご協力も得られ、良い治療結果となりました。

骨格から生じた"受け口"でした
受け口

前歯の咬み合わせが逆なことと、下あごの出た感じが気になるということでした。
検査の結果、歯の並ぶ土台の骨格に問題がある"受け口"とわかりましたので、口腔外科医とのタイアップで矯正治療を行いました。

骨格に問題があることがわかりました
骨格に問題

大人の患者さんですが、歯ならびが悪いことを気になさって来院されました。
検査の結果、下あごが後ろに引けていて、歯の問題に加えて、骨格の問題が大きいことがわかりました。
大人の方にはもうあごの成長がありませんので、手術をして下あごを前に出すように計画しました。
あごの先端の手術(おとがい形成術)も加えて、バランスのとれた横顔になりました。
横顔の美しさの指標とされるE-line (イーライン:鼻とアゴの先端を結んだライン)に対する上下の唇の位置が非常によく改善しています。

前歯が咬み合わず、食べ物が噛み切れませんでした
開咬

前歯でものが咬み切れなかったり、きれいな発音ができないということで相談にいらっしゃいました。
検査の結果、骨格の問題と舌を押し出す癖が原因でした。
矯正治療に加えて、舌のトレーニングをしていただく治療計画をたてました。
患者さんの努力と協力のおかげで、きれいに治すことが出来ました。


今月の矯正治療終了事例へ


※本記事に掲載されている治療例は、上記書籍に治療の代表例として掲載されているものであり、他の患者さんの治療結果を保証するものではありません。
※歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収(歯の根の先が短くなること)や歯肉退縮(歯ぐきが下がること)があります。
※歯を移動する力により、痛みや違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
※装置の装着により歯磨きがしにくくなる部位がありますので、不充分な歯磨きにより、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生することがあります。
※歯を動かし終わった後に、リテーナーの使用不足や歯ぎしりなどの癖の影響で、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。

カウンセリングを行っています

矯正の疑問・質問にお答えしています。お気軽にご相談ください。